iOS (アップル)

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iOS(アイオーエス)は、アップルが開発・提供するオペレーティングシステム組み込みプラットフォーム)である。iPhoneiPod touchiPad各全モデルに搭載している。

2008年まではOS X iPhoneという名前だった[1][2]が、2009年にはiPhone OS(アイフォーン オーエス)という名前になり[3]、2010年6月21日にリリースしたバージョン4.0からは現在の名称となった。

概要

アップルのスマートフォンであるiPhoneや、PDA機能を持つデジタルメディアプレーヤーのiPod touch、タブレット端末のiPad・iPad miniに搭載されているオペレーティングシステムである。セットトップボックスApple TVには、tv OSと呼ばれるOSが採用されている。

基本的にmacOSタッチパネルの携帯機器に最適化した形で再構成したもので、ユーザインターフェースは全く異なるものの、Darwinカーネル(XNU)の上に、Cocoaベースのアプリケーションフレームワークが載っている構成はmacOSと共通する。ただし、macOSの根幹技術の一つであるCarbonUNIX関連の機能の多くを欠いており、開発者はCocoa Touch、Media、Core Services、そしてCore OSという4つのレイヤを通じてOSにアクセスする[4]。マルチタッチパネル、加速度センサなどを生かした、従来にはない特徴的なユーザインターフェイスで注目を集めた。

スティーブ・ジョブズ直々の指名により初代iPhoneの開発初期から当OSの開発責任者を務めたスコット・フォーストール曰く「ジョブズ自らの指示を元に小さな子供からお年寄りに至るまで説明書要らずで直感的に操作出来るようにデザインした。」とコメントしている。[5]

当初はユーザによるアプリケーションの追加は認められていなかったが、2008年6月よりSDKが整備され、App Storeで自由にアプリケーションを追加できるようになっている。iPhone SDKの登場により、Cocoaフレームワークと開発言語としてのObjective-Cが改めて注目されることとなった。iPhoneはJava仮想マシン、Carbonを搭載しておらず、iPhone向けネイティブアプリケーションの開発には、基本的にObjective-C(もしくはSwift)を習得する必要がある[注 1][注 2]。カーネルは当初からマルチタスク対応であり、音楽再生などのOSに組み込まれたプロセスはバックグラウンドで実行させることができたが、iOS6までは、バッテリやメモリ容量の制約から、1度に起動するアプリケーションは1つに限定されていた[6]。iOS7からはこの制約は撤廃された。

なお「IOS」はシスコシステムズの商標であるが、同社はアップルの当商標の取得に合意している[7]

アプリケーションソフトウェア

iPhone/iPod touch/iPad 用のサードパーティーアプリケーションは、App Store経由で配布・販売されている。

当初はセキュリティ上の理由から、Webベースのアプリケーションのみが認められていた[8]。しかし、2008年6月からは開発者にネイティブアプリケーションソフトウェア開発キット(iPhone SDK)が提供され、iPhone 3Gの発売(同年7月)と同時にApp Store経由でのサードパーティアプリケーション配布が開始された。

SDK

SDKは以下のコンポーネントを含む[9][10]

Cocoa Touch
マルチタッチ機能の制御、加速度センサ、View hierarchy、言語サポートカメラ、iAd、Game Kit、Address Book UI、Map Kit
Media
OpenAL、オーディオと録音、ビデオフォーマットおよびイメージフォーマットのサポート、Quartz、 Image I/O、Core AnimationCore Audio、Core Text、Core MIDI、OpenGL ES、AirPlay
Core Services
ネットワークサポート、アドレスブック、SQLite データベース、Core Foundation、Core Location、Grand Central Dispatch、In-App Purchase
Core OS
TCP/IPソケット、パワーマネージメント、アクセサリの制御、スレッド、セキュリティ、ファイルシステム

内蔵アプリケーション

搭載されているものには○、非搭載は×で記した。

iPhoneiPod touchiPad
電話××
Safari
メール
ミュージック
iMassage
カレンダー
写真
カメラ
天気×[注 3]
メモ
Photo Booth××
株価×
iBooks
iTunes Store
App Store
ヘルスケア×
設定
FaceTime
計算機×
Podcast
Game API
時計
マップ
リマインダー
ビデオ、TV(米国のみ)
連絡先
ボイスメモ×
ヒント
Find iPhone
コンパス××
友達を探す
Wallet×
News[注 4]
Apple Watch××
ファイル
ホーム
  • 廃止、機能を統合されたApp - Newsstand、Passbook、Game Center、iCloud Drive
  • iOS 10にアップデートするとこれらのアプリの一部は非表示にすることができるようになった。また、iOS 11からは使用していないアプリはすべて取り除くか非表示にすることが可能になった。App Storeで再度復元できる。

App スイッチャーとマルチタスク

iOS5以降では、最近使用したAppの一覧 (App スイッチャー)が表示されるようになった。iOS7以降では、Appを使用してなくてもバックグラウンドで更新ができるようになった。ホーム画面に戻ればAppはスタンバイ状態になる。ホームに戻ってから数分か別のAppを使用中に自動でAppは終了する為、AppスイッチャーからAppを閉じる行為は、バッテリー節約、動作改善の役には全く立たない。Appを閉じるのはAppが動作しなくなったときのみに行う。[11] [12] [13] App のバックグラウンド更新機能をオフにすると設定にも書いてあるように多少バッテリーの節約にはなる。しかしオフにするとAppを開いた際に読み込みに時間がかかることがある。

バージョン

配布開始日は特記なければ、米国時間における日付を示す(コードネーム出典[14])。

1.x

バージョンコードネーム配布開始日発売時搭載機種内容出典
1.0Alpine2007年6月29日iPhone(初代)最初のリリースバージョン。
1.0.0 - 1.0.2Heavenly???
1.1Little BeariPod touch 第1世代
1.1.1Snowbird?
1.1.2Oktoberfest

2.x

バージョンコードネーム配布開始日発売時搭載機種内容出典
2.0Big Bear2008年7月11日iPhone 3GアップデートはiPhoneとiPod touch(バージョン2)が無料、iPod touch(バージョン1)からは1200円の有償。

  • App Store搭載
2.1Sugarbowl2008年9月12日アップデートにかかる費用は2.0と同様。

  • 通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少
  • ほとんどのユーザーを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上
  • iTunesへのバックアップの所要時間の劇的な減少
  • メールの信頼性の向上(特にPOPおよびExchangeアカウントのメールフェッチ時)
  • 他社製アプリケーションのインストールの速度の向上
  • 他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正
  • SMSのパフォーマンスの向上
  • アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上
  • 3G信号強度表示の正確性の向上
  • SMSの着信音繰り返し機能(2回まで追加可能)
  • パスコード入力に10回失敗後のデータ消去オプション
  • Geniusプレイリストの作成機能

など。他のアップデートとして新たな日本語連文節変換に相当する機能が確認されている。

[15]
2.1.1iPod touch 第2世代
2.2Timberline2008年11月21日アップデートにかかる費用は2.1と同様。

  • 絵文字機能をサポート
  • マップ機能を強化
  • Google ストリートビュー
  • 公共交通機関および徒歩による経路情報
  • ドロップされたピンの住所を表示
  • メールによる位置情報の共有
  • メール機能を強化
  • スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正
  • 横幅の長いHTMLメールのフォーマットが向上
  • Safariの安定性およびパフォーマンスが向上
  • PodcastのiTunesアプリケーション(Wi-Fi および携帯電話ネットワーク経由)でのダウンロード
  • 通話着信時のエラーおよび回線切断の発生頻度が減少
  • Visual Voicemailメッセージの音質が向上
  • いずれかのホーム画面表示時にホームボタンを押すと、最初のホーム画面に移動
  • キーボード設定の自動修正機能のオン/オフ設定
  • セキュリティアップデート

など

[16][17]
2.2.12009年1月27日アップデートにかかる費用は2.1、2.2と同様。

  • Safari の全般的な安定性が向上
  • メールから保存された画像の一部がカメラロールで正しく表示されない問題を修正
[18]

3.x

バージョンコードネーム配布開始日発売時搭載機種内容出典
3.0Kirkwood2009年6月17日iPhone 3GSアップデートはiPhoneからは無料、iPod touchからは1200円かかる。

  • MMS
  • テキスト及び画像のコピー/カット&ペースト
  • テザリング機能によりUSB接続・Bluetoothによるモデムとして利用可能
  • Bluetooth A2DP/AVRCP対応。ステレオ音声のワイヤレスヘッドフォンで音楽が楽しめるようになる
    • AVRCPは再生・停止・一時停止のみ対応。
  • Bonjourによるゼロ・コンフィギュレーションネットワーク対応。無線LANへの自動ログイン
  • Bluetoothによる他のiPhoneとのP2P接続
  • カレンダーのCalDAV対応
  • 本体を振ることでシャッフル再生に切り替わる「shake to shuffle」機能
  • すべてのアプリケーションで、横画面(ランドスケープモード)での入力をサポート
  • Spotlight搭載
  • サードパーティのアプリケーションから音楽ライブラリへのアクセス、周辺機器のコントロールが可能に
  • メモの同期
  • アプリケーションからのプッシュ型通知機能(Push Notification Service)
  • GoogleストリートビューにiPod touchも対応
  • 絵文字が全てのアプリケーションで利用可能になり、iPod touchも対応
  • ボイスメモ機能

などを含む、100以上の機能が搭載された。

[19]
3.1Northstar2009年9月9日アップデートはiPhoneおよびiPod touch(バージョン3)は無料、iPod touch(バージョン2以前)からは600円。

  • App StoreでGeniusのお勧め機能を使用可能
  • iTunes 9をサポート
  • App StoreでiTunesギフトカード、コードを使用可能
  • App StoreおよびiTunes Store で利用可能な iTunesアカウントクレジットを表示
  • iTunes Storeからワイヤレスで着信音をブラウズおよびダウンロード
  • メールおよびMMSのビデオをカメラロールに保存
  • iPhone 3GSでビデオをトリミングする際に"新規クリップとして保存"オプションを追加
  • iPhone 3GでBluetoothオン時のWi-Fiパフォーマンスを向上
  • iPhoneをMobileMe経由でリモートでパスコードロック可能
  • iPhone 3GSでBluetoothヘッドセットを使用した音声コントロールが可能
  • キーパッドへの電話番号のペースト
  • iPhone 3GSでアクセシビリティ機能をオンにする際にホームボタンを使うオプションを追加
  • Safariで詐欺サイトにアクセス時に警告(フィッシング対策)
  • Exchangeカレンダーの同期と招待の処理を向上
  • 一部のアプリケーションアイコンが正しく表示されない原因となる問題を解決
  • ARアプリケーション対応
  • セキュリティアップデート

など。

[20][21]
3.1.1iPod touch 第3世代

iPod touch 第2世代(8GB "MC" model)

3.1.22009年10月8日アップデートにかかる費用は3.1と同様。

  • iPhoneが稀にスリープ状態から解除されなくなる問題を解決
  • 携帯電話ネットワークサービスがときどき中断されて再起動が必要になる問題を解決
  • ビデオストリーミング中にときどきクラッシュするバグを解決

など。

[22]
3.1.32010年2月2日アップデートにかかる費用は3.1と同様。初代iPhoneと同iPod touchは本バージョンが最終版。

  • iPhone 3GS のバッテリーレベル表示の正確性が向上
  • 他社製アプリケーションが起動しない場合がある問題を修正
  • 日本語かなキーボード使用時にアプリケーションがクラッシュする原因となり得る問題を修正

など。

[23]
3.2Wildcat2010年4月3日iPad(第1世代)2010年4月から発売されたiPad専用のバージョン。

  • iPhoneアプリケーションの動作互換
    • iPhone 3GSおよびiPod touchのサイズ(480×320)とiPad標準画面サイズ(1024×768)の表示を選択可。
  • ホーム画面でのランドスケープ(横向き)表示に対応
  • 外部ディスプレイ出力に対応
  • ホーム画面へのピクチャ貼り付け
    • 写真ライブラリから貼り付けたいピクチャを選択すると、ホーム画面の最背面に表示される。ただしページごとに異なる画像を設定することは出来ない。
  • マップでの地形表示に対応
  • パソコンとの間で文書ファイルの転送・共有に対応
  • Bluetoothキーボードに対応
  • 電子書籍リーダー「iBooks」に対応
  • iWorks、iBooksで利用可能な辞書機能を内蔵
  • ドックバーに登録可能なアプリケーションが6個に
  • iPodアプリでのプレイリスト作成・編集
    • 標準およびGeniusプレイリストの新規作成・名称変更・削除、標準プレイリストへの楽曲追加・削除・順番入れ替えが可能。iTunesとの自動同期にも対応することができる。これにより「On-The-Go」プレイリストは事実上廃止となる。ただしスマートプレイリストの新規作成と条件編集には対応しない(名称変更・ライブアップデートは可能)。
  • Safariのページ切り替えがmacOS / Windows版のSafari 5と同等の9ページサムネイル同時表示に対応
  • 写真の撮影位置情報表示(GPS)に対応
  • 720pのHD画質動画再生に対応
  • スクリーン回転ロック
    • 通常は加速度センサーにより向きに応じて縦横表示が切り替わるが、それが煩わしい場合に回転ロックボタンを押すことで、押した時点での縦横表示状態を保持する。ボタンを再度押すと解除される。
3.2.12010年7月15日3.2と同様にiPad専用のバージョン。

  • Safariの検索フィールドの検索エンジンにBingを追加
  • Wi-Fi接続を改善
  • iPad Dock Connector-VGAアダプタを使用した際のビデオ出力等を改善
  • メールに添付された1ページだけのPDFファイルでコピー&ペーストができない不具合を修正
  • ビデオ再生時にフリーズする不具合を修正
  • セキュリティアップデート
[24]
3.2.22010年8月11日3.2、3.2.1と同様にiPad専用のバージョン

  • セキュリティアップデート
[25]

4.x

概要(4.x)

iOS 4.0
iPhone 4に標準搭載され、アップデートはiPhone 3Gと3GS、ならびに第2世代以降のiPod touch用向けにリリースされた。ただしiPhone 3Gと第2世代iPod touchでは一部の機能に制限がある。これ以降のバージョンでは、アップグレードはiPhone・iPod touchともにバージョンを問わず無料(アップグレードにはiTunes 9.2が必要)。
iOS 4.1
iPhone及びiPod touch向けにリリースされた。
iOS 4.2
11月1日に、ゴールデンマスターがリリース[要出典]。11月12日に正式リリースされる予定だったが、iPad向けiOS 4.2からWi-Fiに関するバグが発見されたため、それを修正するためにリリースが延期されたのだと考えられる[要出典]。同日、iPadのみWi-Fiのバグを修正した新たなゴールデンマスターがリリースされたが、のちに最新バージョンのiOS 4.2.1がリリースされたことでこのバージョンは正式リリースされなかった。
iOS 4.2.1
iOS 4.2が正式リリースされないまま、11月19日より開発者向けにゴールデンマスター版がリリースされた。そのため、iOS 4.2は未リリースのまま現行バージョンになったことになる。
現行機種向けのバージョンナンバーが統一され、iPadでもマルチタスクやフォルダ対応などiOS4.1までで搭載された機能が使えるようになる。前バージョンと同じようにどの端末もバージョンを問わず無料でアップデートが可能となる(アップグレードにはiTunes 10.1が必要)。
iOS 4.3
CDMA iPhone 4の発表とほぼ同時にBeta1がリリース、2011年3月3日にゴールデンマスターバージョンがリリースされた。3月10日、予定より1日早くリリースされた。デベロッパープレビューのみ、iPadに4、5本ジェスチャーが搭載されていた。また、iOS 4.xより追加機能が限定されるようになったiPod touch 第2世代とiPhone 3Gは対応機種から外される。このため、iOS 4.2.1がこれらの端末の最後のバージョンとなる。対応している機種はiPhone 3GS、iPhone 4(GSMのみ)、第3世代iPod touch、第4世代iPod touch、iPad。また、3月11日(米国時間)に発売されるiPad 2には標準で搭載される。前バージョンと同じようにどの端末もバージョンを問わず無料でアップデートが可能となる(アップグレードにはiTunes 10.2が必要)。
iOS 4.3.1
4.3同様にiPhone 4(GSM モデル)、iPhone 3GS、iPad、iPad 2、iPod touch(第3世代、第4世代)向けのアップデートとなる。

新機能・変更点(4.x)

バージョンコードネーム配布開始日発売時搭載機種内容使用不可機種出典
4.0Apex2010年6月21日iPhone 4(GSM model)
iPhone 4のみ対応の新機能
  • カメラアプリでのビデオ撮影時のタップフォーカス機能
  • 画面サイズに合わせたアプリケーション画面拡大
    • iPhone 4の標準画面サイズ(960×640)に合わせるため、iPhone 3GS以前およびiPod touchの標準画面サイズ(480×320)から縦横2倍に拡大。iPadと違いiPhone 4専用アプリケーション以外の全アプリケーションに強制適用されるが、ディスプレイ解像度もiPhone 3GSの2倍(326dpi)に向上しており理論上はiPhone 3GSと同等の表示品質が確保される。
iPhone 3GS・4、iPod touch 第3世代に対応の新機能
  • カメラアプリでの5倍デジタルズーム
    • 撮影画面をタップすることでスライダを表示し、等倍から5倍までのデジタルズームが可能になった。
  • スクリーン回転ロック
    • iPhoneとiPod touchにはハードウェアに回転ロックボタンが存在しないため、iPod(ミュージック)コントロール左端の鍵アイコンをタップすることでロックする。

iPhone OS 3.xxまでの固定壁紙
  • マルチタスク対応
    • 原則としてバックグラウンドのアプリケーションはタスク切替後にスリープ状態となり、次回呼出時に切替直前の動作状態が復元されるが、アップルが許可するバックグラウンド動作に関するAPIを使用することで、オーディオ再生やVoIP、位置情報通知などの一部機能をバックグラウンドのアプリケーションからも利用可能となる。
  • Bluetoothキーボードに対応
  • ホーム画面へのピクチャ貼り付け
iPhone 3G・3GS・4、iPod touch 第2世代・第3世代に対応の新機能
  • 名称が「iPhone OS」から「iOS」に変更される。
  • フォルダ機能
    • アイコンの並べ替えが可能な状態で(ホーム画面上でアイコン長押しまたはiTunes9.2のアイコン整理画面)、アプリケーションアイコンを別のアイコン上に重ね合わせることで自動的に作成される。作成に用いたアプリケーションのジャンルを基にフォルダ名が自動でつけられるが、後で変更することも可能。フォルダ1個につき最大12個、ホーム画面上のアイコン(16個×11ページ+4個=180個)を全てフォルダにすることで最大2160個のアプリケーションを扱える。
  • メールの改良。インターフェースと暗号化機能が改善される。
  • セキュリティの強化(バージョン3.1.3リリース以降に発見された脆弱性の修正・SSL VPN対応など)
  • 大量のiPhoneを一括管理可能
  • インタラクティブな広告プラットフォーム「iAd」の搭載
  • 誕生日カレンダー
  • 電子書籍リーダー「iBooks」対応(辞書機能も含む)
  • iPod(ミュージック)アプリでのプレイリスト作成・編集

など。

  • ドックの背景がMac OS Xと同じようなものになった。
iPad[26]
4.0.12010年7月15日iPhone特有の機能修正のため、iPod touch向けは存在しない。また、iPadも4.0系が未リリースのため存在しない。

  • 電波強度表示の不具合を修正
  • ユーザーの位置情報を12時間ごとにアップルに送信機能搭載
[24]
4.0.22010年8月11日iPadは4.0系が未リリースのため存在しない。

  • セキュリティアップデート
[27]
4.1Baker2010年9月8日iPod touch 第4世代(black)

Apple TV(第2世代)

  • ネットゲーム支援機能「Game Center」の搭載(iPhone 3GS、iPhone 4、第2世代以降のiPod touchのみ対応。iPhone 3Gは非対応)[28]
  • 近接センサーの不具合の修正
  • 一部のBluetooth機器との接続問題の解消
  • AVRCP(Bluetoothプロファイル)のサポートを拡張し、曲送り・曲戻しなどに対応。
  • パフォーマンスの改善。特にiPhone 3Gでの動作速度の向上
  • HDR写真撮影機能「HDR Photo」の搭載(iPhone 4のみ対応)
  • HD画質の動画のWi-Fi経由によるYouTube、MobileMeへのアップロードに対応(iPhone 4/iPod Touch 4Gのみ対応)
  • iPod touchでもFaceTimeが利用可能に(iPod touch 第4世代から対応)
  • 「よく使う項目」からFaceTimeを起動可能に
  • ソーシャル機能「iTunes Ping」の搭載
  • iTunesでのテレビ番組・映画のレンタルが可能になる(日本では2010年11月より映画配信のみ対応)
  • Nike+iPodの不具合修正
[29]
4.2Jasper未リリース
4.2.12010年11月22日
iPhone・iPod touch・iPadに対応の新機能(iPhone 3G、iPod touch(第2世代)では一部の機能利用不可)
  • ワイヤレス印刷機能「AirPrint」を搭載[30]
  • ストリーミング再生機能「AirPlay」を搭載
  • Safariでの本文検索が可能となり、検索した言葉のハイライト表示がされるようになった。
  • メモ帳での書体変更が可能(HelveticaとChalkboardが追加)
  • マルチタスキングに音量調節をする機能を追加(マルチタスクを使うため、マルチタスクが使用できない端末では未対応)
  • アクセシビリティーの向上
  • ペアレンタルコントロールの制限項目を追加
  • カレンダーでicsファイルを読み込めるようになった。
  • 「iPhoneを探す」機能をMobileMeに加入することなく、Apple IDのみで無料で使用可能になった。
    • ただし、無料となる端末はiPhone 4、iPod touch(第4世代)、iPadのみで、それ以外は従来通りMobileMeへの加入が必要となる。
  • CoreMIDI frameworkのサポート
  • YouTubeアプリに動画の評価機能を搭載
iPhone・iPod touchに対応の新機能
  • ボイスメモアプリのアイコン変更
  • SMS・MMSのSNSの着信音の追加(新たに17種類追加された、iPhoneのみ)
    • 連絡先ごとにカスタム着信を設定できるようになった。
  • FaceTimeの機能の向上
    • 音声コントロールを利用してFaceTimeに発信可能。
    • SMSからFaceTimeを発信可能となった。
    • Bluetoothヘッドセットに対応。
  • iPod touch(第4世代)でのオーディオ録音時に発生していた異音を解消
  • USB経由でのカーステレオでのオーディオ再生機能の向上
  • iPhone 3Gでのパフォーマンスの改善
  • 着信音・通知音の音量を個別に調節可能になった。
    • 「ボタンで変更」をオフにした場合ボリュームボタンで着信音・通知音の音量を変えることができなくなる。
iPadに対応の新機能
  • iOS4.1以前に搭載された機能がiPadでも使用可能となった。
    • フォルダに登録できるアプリが1フォルダあたり20個になっている。
    • Game CenterのHD表示化
  • 多言語キーボードの追加
    • 日本語キーボードでは新たに五十音配列のキーボードが追加された。また、顔文字のキーも追加された。
  • タスクバーに明るさ調節ができる機能を追加
  • iPadの側面部にあるスイッチが画面回転ロックから消音に仕様変更
    • これに伴い、iPadでもiPhone、iPod touch同様にタスクバーにある鍵アイコンをタッチすることで画面回転ロックがかかるようになった。
  • iPad(Wi-Fi)に機内モードが追加された。
[31]
4.2.5Phoenix 管理人takimuraのTwitterでは幅広い情報を提供しています。お気軽にフォローをどうぞ

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