【追記:公式コメント発表】けものフレンズは誰のもの!? たつき監督降板の事情が見えてきた

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9月25日のツイートでたつき監督(irodori)がけものフレンズのアニメ監督からの降板を発表しました。詳細に分析を進めた結果、以上のようなことが明るみにでました。

今回の問題はどこにあるのか

アップフロントグループ(芸能プロダクショングループ)
↓
ジャスト プロ (アップフロント傘下の芸能事務所)
▲ここがアップフロントの指示か自主的か、けもフレ人気にあやかってカドカワに勝手でけもフレ企画を次々と打ち出す(しかしけものフレンズはもともとカドカワに対して制作した吉崎観音さんの作品である)
↓
ヤオヨロズ (ジャスト プロのアニメーション制作事業部)
↓
たつき監督
▲今回降板された監督。ヤオヨロズの立ち上げから現在まで関わっている。自主製作サークルもあるが、今回はヤオヨロズの仕事でけものフレンズを作っている

簡単に説明すると今回の事情、こういうことになるのかもしれません。けものフレンズという作品が吉崎観音さんのもとを離れてしまい、ジャスト プロという芸能事務所によってアニメコンテンツが独立して動くようになったのではないか?と考えられています。(12.1話のおまけ、たつき監督のTwitter上で動画etc…) ただし、原作の吉崎観音さんは過去にたつき監督に対して、「自由に作っていいですよ」という内容のツイートをしております。

そのため、たつき監督はヤオヨロズに所属しているため、アップフロントグループ傘下であるジャスト プロと共に、カドカワによって「けものフレンズプロジェクトA」から外されることになってしまったと考えられます。これをカドカワがアニメコンテンツのみの勝手な発展を止めるために行ったと考えられるので、カドカワそこまで悪いことはしていないのではないでしょうか…。たつき監督の降板は残念ですが、今後の発表に要注目です。

追記:けものフレンズ公式サイトにてコメントが掲載されました

news
「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告
2017.9.27
けものフレンズプロジェクトA

「けものフレンズ」に関しまして、すでに新規映像化プロジェクトの制作を発表させていただいておりますが、発表当初より同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です。
そのような中、今年1月~3月に放送されたTVアニメーションと同様の体制を優先として、視聴者のご期待に沿えるべく調整をしておりましたが、アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。

「けものフレンズ」は動物ファーストの理念のもと、関わってくださったすべての方々の手によってゲーム、コミック、アニメ、舞台と展開して参りました。広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための「けものフレンズ」として活動を重ねて参りました。
しかし、アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関しては、上記のような経緯で一部滞っておりますが、「けものフレンズプロジェクト」は今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です。映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります。

今後とも様々な「けものフレンズプロジェクト」をよろしくお願いします。

けものフレンズ公式サイト
http://kemono-friends.jp/

追加:たつき監督がTwitterにツイートしました。内容は以下です。

(どうも、とくにご報告はないのですが、irodori3人元気に生きております。気にかけて下さった方、各種お便り下さった方、ありがとうございます。励まされました。何の作品になるかは分かりませんが、かわらずアニメ屋らしくもくもく作ってゆきますー)

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