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パソコン工房様より10インチWindowsタブレット「Iiyama 10P1100-AT-FSM」の実機をお借りしましたので、これから3回にわたり、実機レビューを書きます。
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Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その1・筐体編)
10P1100T-AT-FSM
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。パソコン工房様より10インチWindowsタブレット「Iiyama 10P1100-AT-FSM」の実機をお借りしましたので、これから3回にわたり、実機レビューを書きます。
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Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その1・筐体編)
10P1100T-AT-FSM
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。パソコン工房様より10インチWindowsタブレット「Iiyama 10P1100-AT-FSM」の実機をお借りしましたので、これから3回にわたり、実機レビューを書きます。
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最初に注意事項から…
・この記事で紹介する「Iiyama 10P1100-AT-FSM(以下、本機といいます)」の価格、機種スペック、使用素材などは2014年12月13日現在のものです。部材や金額は随時変更となる可能性があります。
・本機の使用感など、数値化できない定性的なコメントはすべて私の主観によるものであり、本機を使用する全ての人が同様の感想を持つとは限りません。1レビュアーの感想とご理解ください。
実機レビューは3回にわたって行う予定です。
その1・筐体編
その2・性能・ソフトウェア編
その3・総合編
本機については、以前ウインタブでも機種紹介記事を書いています。スペックの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
Iiyamaの10インチWindowsタブレットが新型になったよ!10P1100T-AT-FEMと10P1100T-AT-FSM
主要なスペックは以下のとおりです。
OS: Windows 8.1 with Bing 32ビット
CPU: Intel Atom Z3775D(1.49GHz/バースト時2.41GHz)
RAM: 2GB
ストレージ: 64GB
OSは32ビット、RAM2GBですが、CPUはIntel Atom 3775Dが搭載されています。私が個人所有する「acer Aspire Switch 10」(この先いろいろなところで本機と比較することになります)との比較では、OS、RAM、内蔵ストレージ(64GB)は同一であるものの、CPUはAspire SwitchのAtom Z3735Fよりも2ランクくらいはハイスペックです。Passmarkが公開しているベンチマークスコアでは
Z3775: 1,326
Z3735F: 921
※数値が大きいほうが高性能。Z3775とZ3775Dの最大の相違点は扱えるRAMの最大値が4GB(Z3775)か2GB(Z3775D)かということ。Z3775Dのベンチマーク値がなかったため、Z3775の数値で代用。両者に大きな違いはないものと思われる。
かなりはっきりとした差が出ています。CPU性能については次回のレビューで取り上げますのでお楽しみに!
では、今回の本題である筐体について説明します。
本機はタブレット本体に薄型軽量の専用キーボードが付属する、2 in 1として使える10インチタブレットです。キーボードを接続して使う場合は、カバーを変形させてタブレット部分の台座にします。このタイプの2 in 1(あるいはタブレット)は低価格帯の機種によく見られます。先日実機レビューをしたマウスコンピューターの「m-Tab iCE1000WN-BG」とよく似ています。
私は個人的にこのタイプの筐体はあまり評価しておらず、Aspire Switchのようにヒンジがついていて、キーボードを接続した際にノートPCと同様の使い勝手になるタイプが好みです。それでAspire Switchを購入したんですけどね。なぜこのタイプの筐体が気に入らなかったかというと、
・組み立てが面倒
・キーボード装着時の安定性が低く、膝の上では使えない
・タブレットを立てかける台座があるため、奥行きが必要。狭い場所では使いにくい
・このタイプによくみられるBluetooth接続のキーボードは信用できない
ということだったのですが、本機を試用してみて、私が指摘している弱点がかなり改善されていると思いました。
10P1100T-AT-FSM 台座となるキーボードカバー
まず、カバーはキーボードと一体化していますが、端にマグネットを内蔵していて、ヘナヘナ感はありません。これはタブレットの台座として使う場合、非常に役に立ちます(後述します)。
10P1100T-AT-FSM 台座組み立て
組み立てが面倒、という点について、Aspire Switchと比べると確かにそう言えなくもないですが、「面倒」というほどの作業ではありません。数秒でできます。また、上の画像の「合わせ目」のところがマグネット式なので、かなり頑丈な感じがします。
10P1100T-AT-FSM キーボード装着
マグネットを使用することにより、台座部分が小さくてすみ、奥行きもあまり大きくはないです。
10P1100T-AT-FSM カバーに収納
そして、このカバーはキーボードだけでなく、タブレットを一緒に収納できます。カバーはスウェード調でわりと高級感があり、いい感じです。ハードカバーの本、あるいはシステム手帳っぽい感じに見えます。
10P1100T-AT-FSM 収納して持ち運び
どうでしょう?ウインタブ専属モデルのサヤマ君、すこし賢そうに見えませんか?このように、Aspire Switchとは別な意味で使い勝手がいい、と評価できます。
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10P1100T-AT-FSM キーボード接続部
そしてここが大事!本機はタブレット本体とキーボードをコネクタで物理的に接続します。Bluetoothじゃありません。チャタリングの心配がない、ということです。ペアリングが切れることもありませんね。また、タブレットとキーボードの接続はかなり強力なマグネットで固定するようになっています。Aspire Switchもマグネットを使っていますが、それに負けないくらい強力な結合力があります。なので、カバーに収納してもタブレットがズレ落ちたりする心配は皆無です。
10P1100T-AT-FSM キーボード
すみません、写真のピントがおかしいのですが、これがキーボードのレイアウトです。Aspire Switchのキーボードも悪くはないのですが、配列に一部窮屈なところがあります。キーボードレイアウトに関しては本機のほうが自然な感じです。このキーボード、かなり薄型なので、入力時に少したわんでしまいますが、気になるほどではなく、打鍵感もかなりいいです。Aspire Switchのちょっとゴムっぽい打鍵感と比較すると明らかに本機の方が気持ちよく入力できると思います。ポインティングデバイスはタッチパッドですが左右ボタンがついています。私はキーボード入力時にはマウスを使うので、あまりタッチパッド操作には慣れていないのですが、おそらく「可もなく不可もない」という理解でいいと思います。
10P1100T-AT-FSM テーブルの上で入力
キーボードがかなり気持ちいいのもあって、デスクの上で使うのは文句なしによく出来たノートPC、という感じですが、
10P1100T-AT-FSM 膝の上に乗せて
恒例の「膝の上で使うテスト」はかなり厳しいです。タブレット本体とキーボードがマグネットでしっかり接続されているので、ズリ落ちるような心配はいりませんが、台座が小さいのが仇になって安定しません。マグネットを使った「合わせ目」の部分を左腿か右腿に寄せなくてはなりません。事実上無理、といったほうがいいですね。
ということで、上のほうで私が指摘したこのタイプの欠点ですが、「膝の上で使えない」というのはあるとしてもそれ以外の部分はほとんど解消されている、と言っていいです。そして、このタイプの優れたところは「軽い」ということです。確かに膝の上でも使えるAspire Switchの筐体は素晴らしいのですが、キーボード込みの重量は約1.2kgとなります。本機はキーボード込みで約990gなので、Aspire Switchよりも約200g軽い、ということになります。200gって、ちょっと持ってみる、くらいならあんまり気になりませんが、バッグに入れて持ち運ぶ際には結構な差を感じるはずです。タブレットにせよ2 in 1にせよ、モバイルで使いやすい、というのが前提の製品なので、この200gの差は大きな意味があると思います。
10P1100T-AT-FSM 上部入出力インターフェース
次に入出力インターフェースを。キーボード接続時の筐体上部にmicroUSB2.0、フルサイズUSB3.0、microHDMI、マイク、ヘッドフォンジャックがあります。USB3.0が使えるというのはありがたいです。
10P1100T-AT-FSM 右側ボタン
キーボード接続時の向かって右側には音量ボタン(細長いほう)と画面自動回転オン・オフボタンがあります。普通この位置って電源ボタンだと思うんですけど、本機の場合はそうなっていません。電源ボタンは反対側(向かって左側)に用意されています。Windowsボタンは物理ボタンではなくセンサー式で、筐体の「ヘソ」の位置にあります。ただ、この配置だとスクリーンショット(Windowsボタンを押しながら音量下ボタンを押す)が撮れません。配置だけでなくWindowsボタンがセンサー式なので反応が敏感すぎ、音量ボタンとの同時押しがかなり厳しいんです。
最後に液晶についてです。IPS液晶ですし、なかなか美しいですね。Aspire Switchもきれいですが、(悪い意味ではなく)本機と比較すると画面が少し黄色っぽく見えます。2台並べてみないとわからないレベルですけどね。本機はIiyamaの製品なので、液晶の品質は問題ないですよね、と。
今回はこのへんで。次回は12月14日に「その2」を公開しますので、引き続きよろしくお願いします。
関連リンク
Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その2・性能・ソフトウェア編)
10P1100T-AT-FSM [Windows 8.1 with Bing](iiyama)
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Iiyamaタブレット実機レビュー機種紹介
Windowsストアアプリ - TabletMark タブレット用のベンチマークアプリが存在した!
今週末もThinkPad 8が20%オフ!年内受け取り間に合うかも
コメント
しいふうる (@cfool) より:
2014年12月13日 10:18 AM
物理的に接続されるキーボードというのは、ポイント高いと思います。
私は、スマホとBluetoothのキーボードの組み合わせを2種類試しましたが、チャタリングやら、いざというときにバッテリーがなくて使えないやらの問題で、2度ともあきらめました。キーボードとしてはまあまあ高い部類(✕2)なので、悲しいです。
返信
wintab より:
2014年12月13日 1:57 PM
しいふうるさん
お世話になってます。わたしもキーボードがBluetoothというのは気に入りません。マウスとかヘッドセットなら使えるんですけど、以前バックスペースキーがチャタリングしてWord文書を数十行消滅させたことがありますんでw
返信
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Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その2・性能・ソフトウェア編)
全日本もう帰りたい協会 応募作品
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。「Iiyama 10P1100T-AT-FSM(以下、本機といいます)」のレビュー2回目です。今回はソフトウェアやアプリの使い勝手、それとIntel Atomシリーズとしては高スペックな部類に入る本機の搭載CPU、Z3775Dの性能について書きます。
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目次
1.初期インストールソフト・アプリ
2.Office系ソフトの性能
3.ドラゴンクエストX ベンチマークソフト
4.ブラウザゲーム
5.画像加工
6.今回の結論
7.関連リンク
1.初期インストールソフト・アプリ
Windowsストアアプリでプリ・インストールされているアプリは非常に少なくて、「Yahoo!天気」と「LINE」、あとはWindows8.1の付属品であるマイクロソフト製アプリ(Peopleとかニュースとか地図とか)だけです。ストアアプリは簡単にインストールできるので、余計なものを入れないでくれたほうがありがたいですよね。
デスクトップソフトのほうはLoilo Scope(画像管理・編集ソフト、体験版)」「Norton インターネットセキュリティ(アンチウイルス・試用版)」「Zoner Photo Studio(画像管理・編集ソフト(体験版)」、そしてユニットコム(Iiyamaと同系列の会社)のデータバックアップソフトなどです。もちろんMicrosoft Office Home&Businessも入っています。デスクトップソフトのほうは体験版の類がちょっと多いかな、という気がします。体験版がありがたいのかウザいのかは人によって異なると思いますが、私個人としてはあまり歓迎しないですね。
本機のストレージ容量は64GBですが、リカバリ領域を除くと50GB強、それにプリインストールソフトが入っているので、初期状態での空き容量は46GB強となっています。リカバリ領域を外出しして、クラウド・ストレージを活用すれば不足するということはなさそうです。
2.Office系ソフトの性能
Microsoft Officeはもちろん何のストレスもなく動きます。通常の入力や計算で体感的に遅いと感じることはありません。ただ、これだけじゃつまらないので、手持ちのASUS VivoTab Note 8とacer Aspire Switch 10と「スピード競争」をしてみました。私が作った非常にサイズが大きく(13MB、最大26万行)、膨大かつ非効率な処理内容のExcelマクロを実行してみて、処理にかかる時間を測定しています。
Core i5のノートPC(2年落ち): 1分30秒
10P1100T-AT-FSM(本機・Z3775D): 4分5秒
VivoTab Note 8(Z3740): 5分35秒
Aspire Switch(Z3735F): 6分15秒
Atomシリーズの処理能力はかなり改善したとはいえ、Core i5あたりと比較すると歴然たる差が出てしまいます。Atomを搭載した3機種はPassmarkが公開しているベンチマーク結果をほぼトレースする結果となりました。やはりZ3775DはAtomとしてはかなり高速ですね。
今回テストに使ったExcelのマクロはちょっとイレギュラーというか、処理内容が重すぎるような気がしていて、実際のビジネスの現場ではもっと軽めの処理になると思うので、体感できる速度差はもっと小さいんじゃないでしょうか。
3.ドラゴンクエストX ベンチマークソフト
ドラゴンクエストXは有料のオンラインゲームですが、ゲームが正常に動かせるPC環境にあるかを事前にチェックできるよう、ベンチマークソフトを配布しています。それで、ドラゴンクエストで遊ぶ、ということではなく、ベンチマークソフトだけ使わせてもらって性能チェックをしてみます。オンラインゲーム用のベンチマークなので、グラフィックまわりの性能が反映されやすいと思いますが、もちろんCPUやRAMも関係してくるはずです。
テストは各機種とも他のアプリをすべて閉じて再起動の上、解像度「1280×720」画質「標準品質」に統一して実施しています。機種ごとに3回テストし、もっとも高いスコアの結果を採用しています。
ベンチマーク ノートPC
まずはCore i5のノートPC(2年落ち)。ドラクエは快適に遊べるようです。
ベンチマーク VivoTab
次にVivoTabです。一気にスコアが5分の1以下になり、ドラクエは無理、という判定が…。VivoTabはもう1年近く毎日ハードに使っているので、経年劣化が現れたかな、という気がします。
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ベンチマーク Aspire
Aspire Switchは何とか4桁乗せ。CPUスペックが勝るVivoTabよりいい結果になりました。
ベンチマーク FSM
これが本機のものです。CPUスペックが高い割にAspire Switchとほぼ同等のスコア。
ここの結果は意外でした。おそらくグラフィックコントローラー(GPU)がみんなIntel HD Graphic(CPUに内蔵されている)なので、これがボトルネックになってCPUのスペック差が反映されにくかった、ということだと思います。
ちょっと脱線しますけど、オンラインゲームをする場合、現在市販されているタブレットだと厳しいようですね。このあとThinkPad 8でも同じテストをするつもりですが、GPUがボトルネックなのであればCPU性能が多少上がってもあまりスコアは期待できないですね。
4.ブラウザゲーム
上記のドラクエベンチマーク結果から考えて、ブラウザゲームの場合でもGPUがボトルネックとなり、CPUの性能差は大きくないのかも、と思っていましたが、意外にも体感差は感じられました。「艦隊これくしょん(艦これ)」と「御城プロジェクト(城プロ)」を試したのですが、「艦これ」については他のタブレット機種同様ほぼ問題なく遊ぶことができ、「城プロ」のほうはVivoTabやAspire Switchよりも明らかに快適に感じられました。ブラウザゲームのほうは比較的GPUにかかる負荷が小さめでCPUの性能差が出やすいのかもしれません。
5.画像加工
実機レビューを書くときの恒例みたいになってしまいましたが、フリーのデスクトップソフト「GIMP」を使ってモデルのサヤマくんをいじってみました。
サヤマ元画像
この画像を
全日本もう帰りたい協会 応募作品
こうしてみたんですが、大きなストレスもなく加工ができました。ただ、本機よりも低スペックなCPUを搭載しているAspire Switchと比較して著しい高速化という感じはありません。サヤマ君の元画像の背景を抜くときの処理でちょっとだけ待ち時間が発生する、というところもAspire Switchと大きな違いはありませんでした。もちろんこのレベルの加工は問題ない、という結論ではありますけどね。
なお、今回はストアアプリのほうは書いていません。問題がなさすぎて「書くことがない」からです。
6.今回の結論
本機搭載の高性能版Atom Z3775Dですが、事務処理系、Office系のソフトウェアを扱う場合、その恩恵を受けることができます。しかし、グラフィック系のソフトウェアを扱う場合はおそらくGPU性能がボトルネックとなり、他のAtom機に対してはっきりと差をつけるようなパフォーマンスは出ていません。もちろん短期間のテストなので、この先使い込んでいくと本機の性能を実感できる場面が多くあるのだろうとは思います。
タブレットや2 in 1を選ぶ際、個別パーツの性能よりも「パッケージング」のほうが重要ですね。具体的には使いやすい筐体、使いやすいキーボード、バランスの取れた性能、必要十分なディスプレイ…、購入予算とパッケージングのバランスの取れた機種が一番いいということでしょう。
次回の記事でこのあたりについて書きたいと思っています。本機のパッケージングは太鼓判を押せると思っていますよ!
7.関連リンク
Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その1・筐体編)
10P1100T-AT-FSM [Windows 8.1 with Bing](iiyama)
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Iiyamaタブレット実機レビュー機種紹介
今週末もThinkPad 8が20%オフ!年内受け取り間に合うかも
ASUS TransBook T200TA - 11.6インチサイズのTransBookが法人向けに発売!
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Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その3・総合編)
Iiyama 10P1100T-AT-FSM
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。これまで2回にわたり、10インチタブレット(2 in 1と呼んだほうがいいかな?)「Iiyama 10P1100T-AT-FSM(以下、本機といいます)」の実機レビュー記事を掲載してきました。
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Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その1・筐体編)
Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その2・性能・ソフトウェア編)
本機の実機レビューは今回が最終となりますが、実機をお借りできる期間がもう少し残っていますので、引き続き大切に試用させていただいて、自己所有のacer Aspire Switch 10と比較してみようと思います。なので、本機に関しては別記事で取り上げる可能性もあります。
今回の記事は「総合編」ということで、試用してみて感じたことなどを書いていきます。なお、「その1」の記事で触れていますが、本記事の内容はあくまでも私の主観であることをご了承下さい。
目次
1.筺体パッケージング
2.ワンランク上のCPU
3.総合評価
4.関連リンク
1.筺体パッケージング
Aspire Switchとの比較で書きます。私はAspire Switchを非常に気に入っていて、持ち歩く回数が増えています。レビュー記事でも書いたのですが、Aspire Switchは筺体だけで言えばほぼ完璧な2 in 1だと思います。少なくとも私にとっては本機よりも2 in 1としての筐体パッケージングは上です。
じゃあ、Aspire Switchをどういう風に使っているのか?というと「90%はノートPC、自宅でごくたまにタブレット」です。タブレットとしての使用頻度が非常に低いのです。私が8インチタブレットも持っているためです。Aspire Switchはワンタッチで本体とキーボード部分を着脱できますが、せまい電車の中でこの作業をするのは結構目立つし場所を取ります。なので、移動中など落ち着かない環境下でタブレットとして使う気になりにくい、というのがあります。こういう場合はもっぱら8インチタブレット(これまではVivoTab Note 8、これからはThinkPad 8も)になります。
仮にAspire Switchではなく、本機を購入していたとしてもこのへんの使い方は変わらなかったと思います。でも、多くの人は8インチタブレットと2 in 1(もしくは10インチタブレット)を同時に購入したりしないと思うので、2 in 1を2 in 1らしく使うのだろうと思います。その場合、「タブレットとしての利用がメインなのか、ノートPCとしての利用がメインなのか」ということをよく考えるべきです。
Iiyama 10P1100T-AT-FSM 持ち運び
ケースに入れると、小型のクラッチバック風に
タブレットとしての利用がメインなのであれば、本機はおすすめです。もともとタブレットとしての利用を念頭に置いたデザインで、タブレット単体での持ち歩きにも適しています。Aspire Switchはタブレットとして使う場合、デザインが「対称」じゃないので、あんまりかっこよくはありません。「ノートPCの天板そのもの」って感じです。ノート形態のときの美しさは「無双w」ですけどね。
また本機ではキーボードと一緒に持ち歩く場合でも薄型軽量(990g)なのでAspire Switch(1.2kg)より楽です。たった200gと言うなかれ!長時間の持ち運びでは体感差は結構大きいですよ!
本機の弱点は、キーボードを接続してノートPCとして使う場合、Aspire SwitchやTransBook T100TAのようにワンタッチでヒンジ付きのノートPCになるタイプと異なり、組み立てが若干煩雑ですし、安定性もいまひとつ、というところです。せまいファーストフード店のテーブルとか、新幹線の中などでPC作業をする場合にはすこしばかり不便です。もちろん自宅や職場で腰を据えてPC作業をする、という場合は本機にせよAspire Switchにせよ、使い勝手には差は出ません。本機のキーボードは薄型ではあっても打鍵感やキーレイアウトはAspire Switchよりもむしろ上です。
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整理すると、「タブレットとしての利用頻度が高い場合、移動中など、制約のある条件下でノートPCとして使う頻度が低い場合」であれば本機はAspire Switchよりも使い勝手がよく、「ノートPCとしての利用頻度が高く、移動中などでも機動的にノートPCとして使いたい場合」はAspire SwitchやTransBookなどヒンジがついたタイプのほう使い勝手がよい、ということです。
2.ワンランク上のCPU
前回の記事で私自身よくわかったのですが、タブレット形態、言い換えるとCPUにAtomを搭載していてハードウェアの拡張性のない製品を購入する場合、CPU性能の差は限定的です。
事務仕事系、例えばMicrosoft Officeを使う作業ではCPU性能の差が出ます。ただし、Atomとして上位のCPUを搭載している場合と下位のCPUを搭載している場合の体感差はそれほど大きくはありません。Officeでも重い作業(ファイルサイズが非常に大きいとか、CPUに負荷がかかりそうな複雑なマクロを使う場合とか)をする場合は本機のように上位のCPUを搭載したモデルのほうがいいですが、普通にExcelとかWordを使う場合は大きな体感差にはなりません。
オンラインゲームや画像加工ソフトでCPU負荷のかかりそうな作業をする場合、実はAtomの上位・下位モデルによる差は出にくいです。グラフィック系の処理はCPU性能だけでなくGPU(グラフィックコントローラー)に依存する部分が大きいため、CPUの性能差以前にGPUがボトルネックになってしまうのです。Atomを搭載するWindowsタブレットはCPUに内蔵されているIntel HD GraphicがGPUで、拡張性もないため、CPU性能だけでは大きな差が出ません。
最後に艦これなどのブラウザゲームの場合です。この場合は本機のCPU性能は威力を発揮します。ブラウザゲームもグラフィック性能は関係ありますが、オンラインゲームほど重量級の処理は必要なく、むしろFlashを動かすためのCPU性能に依存すると思われます。艦これの場合はゲーム自体かなり軽量化されているのでほとんどのWindowsタブレットで問題なく動きますが、御城プロジェクト(城プロ)の場合は、本機ではかなり軽快(それでもCore iシリーズ搭載のPCよりはずっと遅いです)に動かすことができるのに対し、CPUの性能が低いAspire Switchでは若干イラつく感じになってしまいます。
以上を踏まえると、本機のCPU性能は当然Aspire Switchよりも上なので、少し奮発して購入する価値はあると言えますが、Aspire Switchがダメダメ、というわけでもなく、スペックにこだわりがない人にとってはそれほど決定的な差とはいえない、と思います。
3.総合評価
Iiyama 10P1100T-AT-FSM 本体背面
タブレット背面は深みのあるネイビー
Windowsの2 in 1は非常に多くの機種があって、それぞれに個性があります。その中で考えてもらいたいのは、(しつこいですけど)自分がどのような使い方をするのか、タブレット形態がメインなのか、ノートPC形態がメインなのか、ということ、そしてキーボードを装着した際、どういう環境下で利用するのか、ということです。
このことをよく考えた上で、あとは予算に応じて機種を選べば間違いないと思います。本機の場合、2 in 1としては軽量で、携帯性もよく考えられている上、ワンランク上のCPUを搭載しているのが魅力ですが、ケースに収納した状態から素早くノートPC形態にして作業するとか、狭い場所でキーボード入力するとかの状況は苦手です。利用シーンさえ条件に合うなら、買って後悔はしない、素晴らしい機種であると思います。
4.関連リンク
Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その1・筐体編)
Iiyama 10P1100T-AT-FSM - 実機レビュー(その2・性能・ソフトウェア編)
10P1100T-AT-FSM [Windows 8.1 with Bing](iiyama)
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Iiyamaタブレット実機レビュー機種紹介
ThinkPad 8が届いたので、スターバックスに乗り込んだ件(裏)
一太郎30周年記念 Windows Tablet Limited Edition JS-WTAB081 - 鮮やかレッドな限定タブレット
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