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2020年東京オリンピックなどを見据え若手選手を英才教育する「エリートアカデミー」の対象競技に、アーチェリーとボートが追加される見通しであることが分かりました。
「エリートアカデミー」は、5年後の東京大会などオリンピックで活躍する選手の育成を目的に、7年前にJOC=日本オリンピック委員会が競技団体と共に始め、対象の競技は現在、卓球、レスリング、フェンシング、ライフル射撃、それに、水泳の飛び込みの5つです。
JOCは、さらに育成の質を上げるため、選手の競技力や学力などの評価をこれまで以上に厳しくしたり、中学1年から高校3年までの間の「一律6年間」だった在籍期間を、競技特性に応じた「その間の3年間」に縮めたりする
見直しの方針を示したうえで、対象競技についても参加を希望する各競技団体から提出された企画書を基に検討していました。
その結果、来年度は現在の5競技を継続し、再来年度からはアーチェリーとボートの2競技を加える見通しであることが分かりました。新たな対象競技は今月18日のJOCの理事会で正式に報告される予定です。

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出典:総合データベースサイト「coron」 執筆者 : .

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