アマゾンが“AIスピーカー”発売

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 ネット通販大手のアマゾンは、AI=人工知能を搭載した“スマートスピーカー”を8日、発売すると発表しました。私たちの生活を一変させると言われるこのスピーカーをめぐって、各社の競争が激しさを増しています。

「イノベーションであるアレクサ、エコーを日本のお客様にお届けします」(アマゾンジャパン ジャスパー・チャン社長)

アマゾンが8日、発表したのは“スマートスピーカー”「アマゾンエコー」です。人工知能に話しかけて使うこのスピーカー、「家の司令塔」として私たちの生活を大きく変えると言われています。

「アレクサ、加湿器をつけて」(記者)

声でエアコンなど家電を操作できるほか、AIが利用者の好みを学習し、例えばTBSテレビを含むニュースやスポーツの結果などを読み上げてくれます。

価格は1万1980円で、8日から予約販売を開始し、来週から出荷します。

「オッケーグーグル。今日はどんな日?」

一方、日を同じくして行われたのが、先月、一足先に販売を開始したITの巨人、グーグルのスマートスピーカーの体験イベントです。

「本当に何気ない会話でも成り立つなって、すごく実感できた」(体験した人)

「手ぶらでできるじゃないですか。あったら楽だろうなって思います。(Q.欲しいですか?)旦那にお願いしようかなと思います」 (体験した人)

これらのスマートスピーカー、まだまだ世間では知られていませんが、実は日本ではLINEが「Clova WAVE」で攻勢をかけるほか、ソニーも12月に発売を予定するなど、ITや家電大手が利用者拡大にしのぎを削っています。

アメリカでは今年、利用者が3500万人を超えるとまでいわれるスマートスピーカー。果たして、日本でどこまで浸透するのか、注目されます。

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